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乳酸菌はビタミンを作る?

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ビタミンと言えば、身体に必要な物として有名ですね。
ビタミンB、C、Eなどは健康に興味が無い人でも名前くらいは聞いた事がある、という程メジャーです。
食事で足りない分は、サプリメントで摂取する人もいるくらい、ビタミンは大切です。

そんな人体にとって大切なビタミンを、乳酸菌は作り出してくれます。
もちろん、乳酸菌の主とした働きではありません。
それでも、いくつかのビタミンを作り出しています。
ビタミンB1、B6、B12、ビタミンK、ニコチン酸、ヨウ素などです。
それぞれ、健康な身体を作り維持するためには必要です。

乳酸菌は、こんなところでも役に立っているんですね。

病気の原因から身体を守るには?

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健康な人や赤ちゃんのお腹の中には、ビフィズス菌がたくさんいます。
逆に不健康な生活をしている人の場合は、ビフィズス菌よりも悪玉菌の方がたくさんいます。

赤ちゃんは、生まれてすぐはミルクを飲んで育ちます。
母乳で育った赤ちゃんのお腹の中は99%以上がビフィズス菌で満たされています。
このビフィズス菌が、腸内で酢酸などを生成し、腸内を酸性に保ちます。
酸性の腸内では病原菌の増殖が抑えられますから、様々な菌からの感染も防いでくれます。
そして赤ちゃんは健康にすくすく育っていくのです。
母乳で育つ赤ちゃんと、ミルクで育つ赤ちゃんを比べると、母乳で育つ赤ちゃんの方が下痢や便秘といったトラブルが少なく、死亡率も低い事が分かっています。
腸内がビフィズス菌で満たされ、健康な証拠だと言えますね。

赤ちゃん以外でも同じです。
子供でも、大人でも、高齢の方でも、腸内のビフィズス菌が多いと感染症や、病気にかかりにくいのです。
病気の原因である病原菌から、身体を守る為にも腸内環境を考えてみましょう。

善玉菌のために良い生活とは?

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善玉菌が腸内にたくさんいる事が健康の秘訣ですが、どうすれば善玉菌のたくさんいる腸になれるのでしょうか?

善玉菌が活発に活動する為に良い食品は、味噌や醤油、ぬか漬けなどの伝統的な和食に含まれています。
日本食は古くから、発酵食品がとても多かったのです。

また、赤ちゃんを母乳で育てるようにする事も大切です。母乳で育っている赤ちゃんは、ミルクで育っている赤ちゃんよリも腸内環境が良く、健康で免疫も強くいと言われています。

下腹部やお腹全体を温めるのも大切です。お腹を冷やすと、悪玉菌がふえてしまうので腹巻を使用したり、冷たい飲み物ばかり飲み過ぎないように注意しましょう。

乳酸菌はガンにも効果があるの?

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日本人の食生活は欧米化しています。肉の摂取量は増える一方で、野菜を中心とした和食などを食べる人はどんどん少なくなっています。
食生活の急激な変化と、増大するストレスなどによって、ガンが増えました。
今では3人に1人がガンで亡くなっています。

ガンの中でも、大腸ガンがとても増えました。

この大腸ガンは、タンパク質が腸内で悪玉菌の影響を受けてアミンが出来ます。このサミンは発ガン性がある、ニトロサアミンになるのです。
脂肪も、腸内細菌に分解・消化された後はガンを引き起こす働きをする物質が残ってしまいます。とても危険ですね。

乳酸菌は、有害な物質を排出する働きがあります。
食生活の見直しがすぐに出来ない場合は、乳酸菌を積極的に摂取する事をおすすめします。

乳酸菌は腸の腐敗を抑えます

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腸内では善玉菌と悪玉菌がせめぎ合っています。
その名の通り、善玉菌は私たちの身体にとって良い菌です。
善玉菌を増やす事は、健康の為にもとても大切な事です。

もしも、悪玉菌が優勢になっていたら、腸内では問題が起こります。
タンパク質が悪玉菌に分解される時、アンモニアやアミン類、硫化水素など、悪臭を放つ腐敗物質が出来てしまいます。
これらは、便秘や下痢、胃腸障害などを起こし老化を引き起こすだけでなく、高血圧やガンにも関係があると言われています。

ビフィズス菌は、これら腸内腐敗を抑えてくれます。
腸内の腐敗が原因で起こる身体の不調や病気、老化にも効果がありますよ。

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